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ストラテラを飲みはじめて感じた効果と副作用【フラッシュバック】

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ストラテラって効く?副作用があるって聞くけど、実際どうなの?効き始めるまで時間がかかるらしいね。効果はどう?

 

そんな疑問にお答えいたします!

本記事の内容

・ストラテラ(アトモキセチン塩酸塩)って実際効くの?
・ストラテラ(アトモキセチン塩酸塩)の副作用
・薬の効果が感じられるまでの時間
・少し今後が不安になる要素も

 

ADHDASDを併発していると診断された私が、ストラテラ(アトモキセチン塩酸塩)を飲みはじめて実際に感じたことを書いていきたいと思います。

過去の嫌な思い出のフラッシュバックや、感情のコントロールで悩んでいる方は是非最後まで見ていってください。

 

私がADHDASDと診断された経緯については別記事にまとめてありますので、気になるかたはそちらもご覧ください。

>>自分がADHD、ASDだと気がつくまでの15年間

 

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ストラテラ(アトモキセチン塩酸塩)って実際効くの?

結論から申し上げますが、ちゃんと効きます。

長年悩まされてきた人間関係のトラブルや、過去の嫌な思い出や失敗のフラッシュバックによる自己嫌悪が各段に軽減されます。

薬の効果をはじめて実感できた時に「普通の人はこんなふうに嫌なことを忘れることができるんだ」と感動しました。

いかに今までが異常だったのか思い知らされますし、もっと早く病気に気が付いていればこんなに人生苦労しなかったのにと後悔もします。

 

もし同じ症状で悩んでいる方がいたら、すぐに投薬を勧めたいとは思うのですが、副作用というデメリットもあります。

 

ストラテラ(アトモキセチン塩酸塩)の副作用

一般的に言われている副作用として強い吐き気、不眠、食欲の低下、性欲の低下、キレやすくなるなどがあります。

SNSなどで検索していると、強い吐き気やキレやすくなるというのをよく見かけました。

私の場合の場合は軽い吐き気、たまに不眠、納得いかないことが起こると納得いくまで討論するようになったりという感じでした。

 

たぶん皆さんがいっている「キレる」というのは、今までは我慢していたことを相手にぶつけるようになったということだと思いますが、私はキレるどころか記憶が飛ぶくらいブチギレる症状に悩んでいたので、逆に冷静に怒れるようになったので改善したと言えます。

おそらく他の方は、今まで黙ってやりすごしあとでイライラしていたのが、その場で言うようになったのだと思います。

これはこれで一長一短でしょうが・・・。扱いにくくなったと思われることが多いようなので、すこしきおつけないといけないかもしれません。

 

薬の効果が感じられるまでの時間

症状によりけりだとは思いますが、先生からは1ヶ月かけてゆっくり効果が現れてくると説明されました。

私の場合、飲みはじめの3日間くらいは副作用の効果なのか、ボーッとしたり無感情になることがおおかった印象です。無感情になるというのは悪いことではなく、今まで年中無休でフラッシュバックによる自己嫌悪に悩まされていたのが、突然静寂に包まれた感じでした。

良いことも悪いことも、なにかしら頭の中で考えており、それに過集中してしまうことが薬によって抑制された印象でした。

 

そこから薬を飲み続け現在1ヶ月が経過しようとしていますが、すこし嫌なことがあって一瞬イラっとしても、少しすると怒りが収まるようになりました。もちろんフラッシュバックして怒りに包まれることもありません。

それによる気分の激しい上下がなくなるので、すごく生きるのが楽になった感じがあります。

 

まだたまに過去の状態を体が思い出しそうになることがありますが、今のところギリギリで踏ん張っている印象です。投薬を継続すれば改善していくかもしれません。

 

少し今後が不安になる要素も

概ね順長に改善してきているとは思っているのですが、今後が不安に思うこともあります。

感情の欠落

感情が激しく上下することがなくなった代わりに、今まで楽しめていたことに興味がなくなりはじめました。

食欲が減ったため、食事も楽しみではなくなりました。

ゲームやカメラ、スニーカーが趣味だったのですが、それらも興味がなくなりつつあります。ゲームに関してはまったくやらなくなりました。

良い捉え方をすれば、今までが異常でお金を使いすぎだったと言えますが、これ以上感情が欠落すると何にも感動できなくなり、逆に鬱病のような状態になってしまうのではないか?と不安になることがあります。

実際に気がつかないうちに鬱病のような状態になってしまう人もいるようなので、周りの人に自分を監視してもらうようお願いしておくのが良いようです。

向上心が低下

以前は自分の力で生きていくためにブログやスキルみがきをがんばっていたのですが、感情の欠落とともにテンションが上がらなくなり、若干怠け者になったような気がします。

危機感が強すぎる状態から、危機感がなさすぎる状態まで急降下してしまいました。

ここはなんとか薬に飲まれないように、気合で乗り切りたい。

 

薬を飲んでいないと普通の人間でいられないのか

今後も永遠と薬を飲んだ状態じゃないと、まともな生活がおくれないのではないか?という不安があります。

経済的には自立支援制度もあるので飲み続ける事は可能なのですが、投薬していない状態じゃまともに生活できないのは正常なのかどうかという事に悩んでいます。

今後投薬が安定した時期を見て、薬の量を減らして様子を見るということをする機会が出てくると思いますが、そこでもし元の生きにくい自分にもどってしまうようなら、もう自分は障害者だと自覚して生きていく覚悟が必要なのかもしれません。

人に迷惑をかけるよりは良い生き方だとは思います。

 

まとめ

結論ですが、もし今薬を飲むことを躊躇している方は、とりあえず飲んでみることをオススメします。

様々な副作用や感情の欠落などデメリットもついてきますが、今あなたが感じている「生きにくさ」に比べたら大したことありません。

間違いなく飲んで良かったと思うはずです。

経済的な負担や、精神の変化で少し疲れるとは思いますが、あなたの人生にとって間違いなくプラスになると思いますので、勇気を出してみるのもいいのかなと思います。

私も不安な要素はたくさんありますが、少しでも生きやすい道を探して頑張りたいと思っています。

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