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【実体験】子供が産まれたという理由で転職するのはやめた方がいい

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今から数年前、長年努めてきた会社を「子供が産まれた」事をきっかけに転職を決意した時の話です。

正確にいうと、我が子を育てるために安定した規模の大きい企業に移りたいと思ったんですね。

その時は「どんな仕事でも子供のためならやってやる!」という感じだったのですが…今思うと安直すぎる決断でした。

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今までの経験が活かせない東証一部上場企業に内定

とにかく「給料アップ」「安定した大企業」にフォーカスして転職活動をはじめました。

学歴は無いものの勤続年数だけ見れば「真面目な日本人」だったので、条件にマッチした企業をエージェント経由で片っ端から書類選考出してました。

幸いといいますか、私のズル賢さがうまく機能した結果、2社目にして東証一部上場企業に内定をもらうことができました。

ここら辺の「どうやって内定をもらったか」については下記記事にて詳しく解説しておりますので、興味ある方はご覧ください。

専門卒30代で東証一部上場企業の内定を得た方法。秘策は事前準備
やばい、もう30だしそろそろどこの企業も雇ってくれないんじゃ?大卒じゃないけど、東証一部上場企業とか入れないかな?準備とか面接とかどうすればいいかな?まだまだ事前準備次第で大丈夫だよ!本記事の内容・入社する企業の失敗しな...

 

しかしこの内定が出た企業、私の今までやってきたことが全く活かせない会社だったんですね。

PCで扱うソフトは同じだったものの、やることが全く違うので本当に別業種に移ってきた感覚が正しかったです。

そんなほぼ未経験状態ですが「俺は子供のためならどんな仕事でもどんだけキツくても乗り越えられる!」というテンションになってしまっているので、特にリスクや危機感は持ってなかったです。

今思うと、転職活動をはじめた段階からもうダメになっていたんですけどね………。笑

 

入社してみたら全然ダメだった

最初の1ヶ月はなんとかテンションで乗り切ったのですが、2ヶ月目からもう辞めることしか考えてませんでした。

この原因は以下の通り

  • 全くやりたい事じゃ無い仕事をする苦痛が想像以上だった
  • 大企業特有?の罪のなすりつけ合いに対応できなかった
  • 子供と触れ合う時間が極端に減った

 

全くやりたい事じゃ無い仕事をする苦痛が想像以上だった

慣れればどんな仕事もできると思っていたのですが、本当につまらない仕事で、それを一日中続けることが毎日苦痛でたまりませんでした。

長年クリエイティブな仕事をしていたので、大企業のマニュアル化された作業を永遠続けるという事が出来ない体になっていたようです。

「俺実は、デザイナーの仕事好きだったんだな」

と強く思わさられましたね。一時の感情で自分の人生の指針を傾けてしまうのは、非常にリスキーな行動だと思いました。

 

大企業特有?の罪のなすりつけ合いに対応できなかった

基本的にどんな仕事にも分厚いマニュアルが付いて回ります。そこから逸脱した作業をして少しでもミスを出した場合、「マニュアルに書いてある事をやってたらこうはならないよね?」とクレームが来ます。

このマニュアルが仕事を効率よく進めるためのものではなく、上層部が自分に責任が来ないよう、屁理屈を並べてるだけの言い訳マニュアルでした。

なんでこんなくだらないマニュアルにしたがって、非効率な仕事をしないといけないのだろう?と不満が募り、限界まで達しました。

 

子供と触れ合う時間が極端に減った

子供のために働いてるのに、まともに起きてる子供に会えるのは週末くらいでした。

「この子供と触れ合う時間を代償にして得たのは、たった数百万の年収アップなのか?」と思った時に心がポキっと折れたのを覚えてます。

自分にとって何が幸せなのか、本当にお金が一番大事なのか、ちゃんと自分自身を見極めてから転職活動をするべきだったと、今は思います。

 

 

まとめ

結果的に私は半年で東証一部上場企業を退職しました。

少し勿体ないと思う方もいらっしゃるかと思いますが、全く後悔してません。

子供と触れ合える時間も増えたし、自分の好きな仕事をしているし、逆に何か自分で新しい事をはじめたり、スキルアップに時間を使えるようになったり有意義な日々を過ごしています。

このブログもその一環で作りました。もともとブロガーが結構好きで、デザインスキルも割と使えるので、やっぱ楽しいですね!笑

 

そんな感じで私は転職を失敗することにより、自分のライフスタイルを確立する事が出来ました。

もし子供が生まれた事をきっかけに自分の環境をガラっと変えようとしてる方がもしこの記事を見てましたら、一度自分自身について考え直してみると、後々もっと幸せになれるかもしれません。

 

そんな感じで、またお会いしましょう!

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