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ネットやネトゲで友達ができなくなった理由を考えてみた

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18歳くらいの頃は年齢問わず、大勢のネットの人と交流してたな。よく一緒にボイスチャットなんかを使ってゲームしたりしてたな。でも気がつけばみんな連絡がつかなくなって、今ではネットの友達なんて皆無。どうしてこうなったんだ。

 

 

昔はネットの友達がいっぱいいたのですが、気がつけば誰もいなくなっていました。

今ではネットで活動はしているものの、ネットの友達と呼べる人はいません。

どうしてこうなったのか自分なりに考えてみました。

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ネットやネトゲで友達ができなくなった原因

それでは自分なりに分析して出した可能性をご紹介させていただきます。

年齢が上がり、自分より圧倒的年下が増えた説

自分が18歳の頃はまだネットがそこまで復旧しておらず、自分用のパソコンを持っている学生も多くはなかったです。

そんな中でのネトゲ参戦だったので、年齢層的には自分が一番下ということが多く、周りは大人だらけだと思いながらゲームをプレイしていました。

顔の見えない相手でもある程度敬意を払って接していた気がします。

 

ですがネットが復旧し年齢層が下がり、自分の趣味のコミュニティの中にも子供が混ざるのが当たり前になりました。それに比例してネットの民度も低下。

気がつけば罵声暴言、誹謗中傷当たり前の無法地帯になってしまいました。

そんな環境のせいか、目の前にいないネットの人に対して敬意を払うことができなくなり、心の奥底ではバカにしてしまっているのかもしれません。

昔は純粋に新しい出会いを楽しんでたんだけどね、今では誰か話しかけてくると何か悪意を持って接してきてるのではないかと勘繰るよ。

 

ろくでもない大人が増えた説

たまに、SNSやネトゲで結構大きめな問題を起こす人がいますが、蓋を開けてみるといい歳の大人ということが多いです。

ろくでもない大人が増えたのか、人口が増えてろくでもない人間が可視化されただけなのかはわかりませんが、尊敬できる人は減った気がします。

 

SNSに業者が増えすぎた説

TwitterもInstagramもそうですが、フォロー通知がくると「ああ、また宣伝業者かフォロワー増やしか」と思ってしまいます。

というかほぼそれです。笑

一時的にフォローして相互フォローされたらフォロー外すような人間もだいぶ増えたので、フォローバックも躊躇してしまいます。

こんな環境なので誰でも疑ってかかってしまい友達ができないのかも?

 

歳をとって人と交流するのが面倒臭くなった説

自分が歳をとり、わちゃわちゃコミュニティのなかで交流したり会話するのが面倒になった気がします。

いや、今考えてみると現実世界でも人と交流するの面倒になってるかも・・・・・。

 

自分がコミュ障になった説

・・・・・・・・・。

最近、誰かに話しかけると何話していいかわからなくなる事がある気がする・・・。

わからなくなるというか、喋るのが面倒くさいというか・・・・。

・・・・・・・・・。

 

考察した結果

コミュ障になっただけ。

 

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