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【保存版】ステッカーを自作して販売するまでの完全マニュアル

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自分でステッカーを作って販売したいんだけど、機材って何が必要?メルカリで販売したいんだけど、全体の流れがイマイチわからないんだよね・・・。難しい?

 

そんな疑問にお答えさせていただきます!

 

本記事の内容

・ステッカーを自作するための機材
ステッカを自作してメルカリで販売するまでの全行程
・ステッカーを作る工程で失敗しやすいポイント

 

自宅でステッカーを作成し、30件ほど販売履歴がある私が、ステッカー作りに必要な機材から実際の作り方、販売終了までの全行程を解説させていただきたいと思います。

 

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ステッカーを自作するために必要な機材

それではまずステッカー作りに必要な機材をまとめていきます。

私の場合はカッティングプロッターという家庭でも使える専用の機械を使用して作成しております。

 

 

必要な機材一覧・ローランドディージー Stika(ステカ) SV-8

・パソコン(Windows or Macintosh)

・カッティングシート

・アプリケーションシートorマスキングテープ

・スキージー

・デザインナイフ

・カッター

・カッターマット

・ピンセット

・adobe イラストレーター(Macの場合必須)

一つ一つ詳しく解説します。

 

ローランドディージー Stika(ステカ) SV-8

デザインを流すと自動でカッティングしてくれる機械です。プリンターのカッター版ですね。

この機会があると圧倒的に作業が早くなるので是非購入してください。

複数あるモデルの中で、一番小さい家庭向けのものを使用しています。

 

パソコン

パソコンが無いとデータの作成やカッティングプロッターへのデータの流し込みができないので導入してください。WindowsとMacintoshでデータの作成方法が変わるのでご注意ください。

Windowsの場合

ステカに付属されるデザインデータ作成ソフトRoland CutStudioを使用できます。

Macintoshの場合

Adobe Illustrator(イラストレーター)などのソフトを使用してデザインデータを作成します。データの出力もイラストレーターのプラグインを使用します。

 

カッティングシート

ステッカーのシートです。今回使用するステカSV-8は幅200mmのシートを使用します。

Amazonなどで売っていますのでご覧ください。

>>SV-8対応カッティングシート

野外耐候性3年と5年のシートが売っていますが、5年を購入することを強くおすすめします。カス取りという作業があるのですが、その時の取りやすさにかなりの差が出てきます。

 

アプリケーションシートorマスキングテープ

ステッカーの上に貼って仕上げるためのシートです。市販されているステッカーは透明なアプリケーションシートを使用していますが、私はマスキングテープで代用しています。値段が圧倒的に安いです。

 

スキージー

アプリケーションシートやマスキングテープにステッカーがしっかり密着するよう擦るために使います。

 

デザインナイフ

カス取りという作業に使用します。無いとかなり厳しいので購入してください。

 

カッター

刃が30°のカッターがオススメです。細かい作業が多いため、なるべく切れ味の良いものを購入してください。

 

カッターマット

やや大きめの物を買うとベストです。

 

ピンセット

カス取りという作業で使います。

 

adobe イラストレーター(Macの場合必須)

Macを使用する場合は必須となります。Adobe Illustrator(イラストレーター)のみ使用できる安いプランもありますので、そちらをご利用ください。

 

ステッカーを自作してメルカリで販売するまでの完全マニュアル

それでは実際の作業内容の全行程を詳しく解説させていただきます。

今回の作業はMacで行います。

 

  1. ステッカーのデザインを作成する
  2. イラストレーター用のプラグインをインストール
  3. カッティング
  4. カス取り
  5. マスキング
  6. 梱包
  7. 発送
  8. 受け取り評価されたら終了

一つ一つ解説します。

 

❶ステッカーのデザインを作成する

Adobe Illustrator(イラストレーター)でデザインを作成します。(Windowsの場合はRoland CutStudioでデザインデータを作成してください。)

カンバスを横160mm x 縦成り行きで作成

ステカSV-8は幅が最大160mmまでしかカッティングできません。(シートは200mmですが、160mmまでしかカットできないということです)

あらかじめ160mm x 200mm程度で作成しておき、必要に応じて長くしてくのがベストです。

データはすべてアウトラインデータで作成

すべてのパスに沿って切り抜きが行われますので、テキストはアウトラインしてください。

⌘+Yアウトライン表示するとわかりやすいです。

 

❷イラストレーター用のプラグインをインストール

こちらから自身の環境にあったプラグインをダウンロードしてください。

https://www2.rolanddg.co.jp/download/cutting/updater/update_cutstudio_ai_pi.html

インストール方法のPDFはコチラ

http://download.rolanddg.jp/en/upgrade/manual/CutStudioPluginInstallationGuide_CC2014-2019_jp.pdf

 

❸カッティング

カッティングシートを上記写真の線の部分までセットします。うっすらとくぼみがあるので確認してみてください。

 

インストールしたプラグインを使用してカッティングします。下のプレビューがカッティングしたい状態担っているのを確認し、右上の出力を押します。

 

出力を押すと上記の画面が出てきますので、Cutを押してカッティングを開始します。

 


もしプラグインが表示されていない場合は、ウィンドウ→エクステンション→Roland CutStudioで表示してください。

 

❹カス取り

カッティングが終わったシートの余分な部分を、デザインナイフピンセットを使用して剥がします。

この時安いシートを使用していると、必要な部分と不要な部分が分離しにくく剥がすのに苦労します。できれば野外耐候性5年以上のシートで作成しましょう。

 

❺マスキングしてスキージーで仕上げる

ステッカーを仕上げるために上からマスキングテープを貼ります。その後、余分な余白部分をカッターで切り落とします。

 

マスキング側にステッカーが張り付くよう上からヘラで擦ってください。あまり強くこすり過ぎるとくっつきすぎてしまうので程よくやりましょう。

 

❻梱包

私の場合は防水用の密閉できる小袋に入れ、折れ防止のため厚紙を添えてから封筒に入れています。

 

❼発送

商品が売れたら発送しましょう。いくつかパターンがあります。

らくらくメルカリ便を使用した場合

らくらくメルカリ便のネコポス(A4サイズ、厚み2.5cm以内)を使用するとコンビニなどで発送できて楽ですが、送料が195(税込)かかります。匿名での取引となるので売れやすくなります。

定形外郵便

郵便局に持ち込んで発送する方法で、送料が94円なので安く発送できるのがメリットです。

デメリットは匿名で取引できなくなるので若干売れにくくなるのと、追跡ができないので商品が行方が分からなくなります。相手に届いてないと言われてしまうと少し苦労する事になるかもしれません。

 

❽受け取り評価されたら終了

相手に評価を仕返して取引終了となります。お疲れ様でした。

 

ステッカーを作る工程で失敗しやすいポイント

シートが短すぎる

シートが短すぎると、カッティング中に機械から外れてしまう場合があります。ケチらずに余裕を持った長さでカットしてから使用してください。

 

安すぎるシートを使うとカス取りが大変

先ほども記載しましたが、安いシートを使うとカス取りが非常にやりにくくなります。

1つ1つの作成が苦痛になってしまうため、野外耐候性5年以上のシートを購入してください。

 

カッティングデータの縦幅は160mm以内で

縦が160mmを超えるとカットできないので、カンバスの時点で160mmで作成しておことをオススメします。

 

カッティングのスタート地点が狂う

稀にカッティングの開始位置がズレることがあります。

できれば1つカッティングするたびに一度ステカの電源を入れ直し、歯の位置を元に戻しておくと安心です。

 

細かすぎるデザインはカス取りができない

切り抜きが細かすぎるとカス取りが大変です。最悪カットしても完成できなくなってしまうので、あまり小さく細かいデザインは作成しないことをオススメします。

気合いを入れれば可能といえば可能ですが、クオリティの安定を考えると販売には適していません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上がカッティングプロッター ステカSV-8を使用してステッカーを作成し、メルカリで販売するまでの手順でした。

割とすぐ元は取れますので、買って損はないかと思います。

もちろん家中のものにはる色々なステッカーも作成できるので、一家に一台あると生活が豊かになるかもしれません。

色々揃えるものはありますが、シートが入った入門キットも販売しているので、面倒臭い方はそちらがオススメです。

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